【上海21日共同】中国の上海と深☆の両株式市場に上場する企業の今年の中間決算で、純利益の総額が前年同期比約80%も増加したことが21日、同国の投資会社のまとめで分かった。上海株がこの1年間で約3倍に高騰、各社が株式投資で利益を上げたことが好決算の一因となった。
ただ、市場関係者は「もし相場が下落に転じれば、企業の好決算を支える投資収益はマイナスになり、業績も悪化する可能性が高い」と指摘している。
投資会社のまとめでは、経営不振の1社を除き1503社が8月末までに中間決算を発表。このうち大半は1月から6月までの決算で、前年同期と比較することができる1364社の純利益は79%増だった。業種別では家電、化学繊維、航空業の利益の伸びが大きかったという。
(注)☆は土ヘンに川
中国株ニュース
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