2008年8月13日、13日の中国大陸株式市場で上海相場は4日続落。上海総合指数の終値は前営業日終値比0.444%安の2446.297ポイントだった。深セン相場を合わせた売買代金は557億元で、前営業日の496億元を上回った。
前日発表の7月のCPI(消費者物価指数)の前年同月比上昇率は6.3%と前月を0.8ポイント下回ったものの、同月PPI(生産者物価指数)の上昇率が12年ぶりの高水準に達した。このため、「最終製品への波及でインフレが再加速するのではないか」との懸念が根強く、終日売り優勢に推移した。
ただ上海総合指数が前場、約1年8カ月ぶりに節目の2400ポイントを割り込んだことで割安感も出始め、後場に入ると自律反発を期待した買いが入り、指数は下げ幅を圧縮した。
前日の米株式相場での金融株急落を受けて、銀行、保険株がさえない。五輪関連株にも継続売りが入った。
一方、ここのところ売り込まれていた不動産株は買い戻しが入って逆行高。前日急落した証券株も反発した。
外貨建てのB株相場も下落。上海B株指数が前営業日終値比1.456%安の161.972ポイント、深センB株指数が0.043%安の386.936ポイントで引けた。
中国株ニュース
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